年末のご挨拶

今年も一年、格別のご愛顧を賜りまして厚くお礼申し上げます。

お蔭様で弊社も無事に年の瀬を迎えることができました。

来年も皆様により一層のご満足いただけるようスタッフ一同サービスを向上させる所存ですので変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。

来る年も皆様のご健康・ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

長田

防災アンケートイベント開催

12月21日(土)午後2時より、小田急相模駅前ラクアルおださが2階の湘興ハウジング本社前にて、防災アンケートイベントを開催予定です。
簡単な防災意識についての無記名アンケートにご協力いただいた方へ、防災グッズやBOXティッシュをもれなくプレゼントいたします。お子様にもクリスマスグッズのプレゼントをご用意していますので是非ご家族でおこしください!(お渡しするグッズがなくなり次第終了となりますのでご注意ください)
詳しい内容についてはホームページ・イベント情報 http://www.shoukou-housing.jp/event/ をご覧ください。(馬場)

瀬戸内海遠征!!

11月の社員旅行、2日目の自由行動を利用して釣りクラブ初の遠征釣行を実施!場所は廿日市港から安芸の宮島の
北東、厳島海峡を通り約1時間の瀬戸内海岩国沖。沖といっても岩国錦帯橋空港からは目と鼻の先の沿岸地帯です。
ここは軍民共同利用の飛行場岩国基地があるため、釣行中も米軍戦闘機(F/A-18)がひっきりなしに離陸していて、
船上スレスレ至近距離を轟音で飛び去って行きます。(ウルサ~イ!!!)

快晴の空の騒音とは対照的に海上は無風&ベタ凪!(というより、まるで湖、池のようです)
そんなナイスなコンディションで今回の釣り物は小型のメタルジグという疑似餌を使いマイクロジギングで鯛やワラサ
(ブリの幼魚)シーバス(スズキ)などの青物を狙います。
2日目宿移動の関係で約5時間の釣行でしたが、無事全員安打での納竿となりました。(船長もホッ♡)
本命の鯛は釣れませんでしたが、ワラサ(関西ではメジロ)、イナダ(関西ではハマチ、ヤズ)、サワラが釣れ大満足!!
釣果写真は今回お世話になった、廿日市ボートパーク遊漁船NOZOMIのHPより掲載させていただきました。
釣行中も船長のシゲちゃんこと中平船長が仕掛けの説明に始まり、魚のタモでの取り込み、血抜きなどのすばらしい
サポートのおかげでで全員釣ることだけに集中することができましたよ!
釣りクラブ初の遠征は最高に楽しい釣行となりました。(どのくらい楽しかったかはこの人の顔から判断ください)
遊漁船NOZOMIの中平船長ほんとうにありがとうございました。(馬場)

Happy Haloween 2019

今日はハロウィンです。
一説によると今や日本国内のハロウィンの認知度は98%(ってほぼ全国民が認知)とも言われています。
何かしらハロウィンに関するイベントや身の回りで何かしら関連することを行なうという参加率では国民の3人に1人とも言われています。
私の周りでもこの時期はハロウィンの仮装関連のイベントがあちらこちらで開催されています。(写真は今年の「おださがロードフェスタ」仮装コンテストの様子です)
今やハロウィンの市場規模はバレンタインの市場規模を越えているとの声もあります。
バレンタインはチョコレートの売上が中心ですが、ハロウィンはお菓子や仮装に係るイベントを含め関連イベント、行事からすればその市場規模は計り知れません。
熱しやすく冷めやすいといわれる日本人の国民性でもここまで毎年盛り上がりを見せているハロウィンはもはや国民行事といっても過言ではないのかもしれません。
と言っているうちに明日からはクリスマス商戦にむけ、街はクリスマスカラーへと模様替えをして行くんですね。(馬場)

カワハギ 釣り

こんにちは。釣りクラブです。いつもお世話になっています、船宿「新健丸」さんのホームページに9月から「カワハギ」始めますを見て、今年もいよいよ「カワハギ」釣りのシーズンがやってきた。ワクワクする気持ちを抑えて海水温が下がるのをじっと待っていたのですが、我慢できず10月16日予約してしまいました。台風17号が12日土曜日に神奈川県を直撃。出船できるか心配でしたが、船長に確認すると大丈夫との事でしたので一安心。でも災害情報をテレビで見ると複雑な気持ち。
当日は、天候は少し雨が降る曇天。釣りクラブ有志3名と一般のお客様2名の5名。いざ出陣、竹岡沖まで40分位かけて移動。期待を胸に釣りを開始。しかし当たるのは外道ばかり。

そんな中、当クラブの若手が本命をゲット。期待を持ったのですが、なんせ汐が早くて苦戦。海水温も25°と高め。結局当クラブの若手が竿頭。他の二人はボーズ。必ずリベンジします。

お疲れさまでした。いつものことですが、無事楽しく終了できたのも、船宿「新健丸」さんのおかげです。ありがとうございました。(上倉)

おださがロードフェスタ2019

「令和維新!おださがで仮装ぜよ!」を合言葉におださがロードフェスタ2019が10月5日(土)6日(日)の2日間盛大に
開催され無事フィナーレを迎えました。
今年も例年同様、フェスタ参加者の仮装をメインに様々なイベント、パレード等で大いに盛り上がりました。
天候も2日目に小雨となった時間帯もありましたがフェスタへの影響はほぼなく当初のスケジュール通りの進行となり、
ボランティアとして参加した弊社社員も一安心でした。
フェスタ参加者の仮装エントリーも昨年に引き続き100組を越える大盛況ぶりでした。今年で第6回を迎えすっかり地元
小田急相模原の恒例イベントとして認知されたということでしょうか。
フェスタ終了後に弊社ボランティアスタッフで記念撮影!今年もお疲れさまでした!(馬場)

おださがロードフェスタ2019始まります!

いよいよ今週末の5日(土)6日(日)の2日間、毎年恒例となっている「おださがロードフェスタ2019」が
小田急相模原駅北口で開催されます。
当社社員もボランティアとして参加いたしますので、勝手ながら開催日程の2日間は弊社臨時休業となります。
例年同様ロードフェスタは仮装コンテストをメインとした地元参加型のお祭りとなっております。
昨年は仮装のエントリーが100組を越える盛況でした、今年で第6回目となるフェスタを全社員で盛り上げて
行きますので、みなさま是非ご参加ください!!(馬場)

イシモチ 釣り

こんにちは。釣りクラブです。九州に接近中の台風と秋雨前線の影響が心配された22日(日曜日)に「家族と一緒に釣りを楽しもう」で集まった方々と「イシモチ」釣りに行ってきました。今回は初めて船釣りをする家族が2組も参加してくれました。釣り場は当社おなじみの金沢八景沖。当社協力会社 ㈱トモプロ様 主催。船宿は「新健丸」さん。少し曇り空の中、朝7時30分出船。漁場は富岡沖。15~20分の船移動。雨降らないで・・・。今日も一日お願いします。
釣り場到着。初めての家族の方に仕掛け、餌付け、釣り方等を教えている(上手くないのですが)間に、釣りクラブの最年少の慎ちゃんが「イシモチ」ゲット。

その後、初めての家族の方々も「イシモチ」を釣り上げていました。
外道で、アジ、サメが釣れたようです。私もサメ2枚ゲット(リリースしました)。
楽しい時間もあっという間に納竿となり帰港。途中で、金沢八景シーカヤックレース
や八景島パラダイスクルーズに遭遇しました。

結局一日雨も降らず、最高の釣り日よりでした。釣果ですが、最年少の慎ちゃんが竿頭の16枚。家族で参加された方も合計で、30枚位釣れたと笑顔で答えてくれました。
皆さん楽しんで頂けたようでした。お疲れさまでした。いつものことですが、無事楽しく終了できたのも、トモプロ様、新健丸様のおかげです。ありがとうございました。(上倉)

 

 

 

横浜スタジアム ウィング席

昨日セリーグのペナントレース首位攻防戦 横浜ベイスターズVS読売ジャイアンツを観戦に
横浜スタジアムへ子供と出掛けました。
今回観戦した座席は今年新設されたライトスタンド側上段の「ウィング席」です。
ウィング席は指定席ですが、基本座席位置の指定が出来ないのでチケット発行時までどの
座席になるかが分かりません。今回の座席は・・・・なんと67段目(ウィング席最上段)です。
写真では分かりずらいですが、かなりの急勾配で高所恐怖症の人は要注意レベルです!!
最上段ということはグランドからは最も遠い位置となるので、グランドビューはあまり期待は
していませんでしたが実際に見渡した感想としては・・・・まったく問題なし!!です。
選手との距離は遠く感じますが選手の動きやボールははっきり見えるし、なによりグランド
全体を俯瞰して観ることが出来るので、まるで野球盤(古い?今も販売してますよね)で
実際の試合を見ている感じがしました。
座って気がつきましたが、座席と座席の間が若干広く、急勾配で前の人の座席の位置が
自分の座席位置よりかなり低く圧迫感もないことでから前後左右がとても広く感じました。
ただし座席位置によってバックスクリーンがほとんど見えません(バックネット側に小さい
電光掲示板とカウント掲示がありますが、電光掲示板はほとんど認識不能なレベルです。
基本ウィング席はビジターチームファンも観戦可能ですが現状ライトスタンド側にしかないので
周りはベイスターズファンが圧倒的に多い・・・いやほぼベイスターズファンしかいません!!
そう、アウェイ感が半端ないのでビジターチームファンは来年完成予定のレフトスタンド上段側
のウィング席を待つほうがよさそうです。
セリーグ首位攻防戦の試合は5-8でジャイアンツが勝利しマジックナンバーを「7」としました。
残念ながら「ヤスアキジャンプ」は出来ませんでしたが、次回また機会があれば観戦したいです。
でもウィング席でのヤスアキジャンプは勇気がいりますよ~(馬場)